あなたの年収によっては
100万円はムリかもしれません。
実質年率によって
利息もだいぶ変わってきます。

100万円を借りたい人が最低限知っておくべきことは4つ

人生の中で1度や2度、100万円という比較的大きな金額がすぐに必要な時ってありますよね。

人生、すべて計画した通りにいけばいいのですが、実際は計画通りいくことの方が少ないのが現実です。

どうしても、誰かに百万円を借りないとどうにもならない時もあります。

ただし、100万円という大金を借りる前に知っておかなくてはならないこともあります。

最低でも以下の4点について知っておいて下さい。これから、一つずつ詳しく分かりやすく解説します!

  1. 総量規制

  2. 収入証明書

  3. 上限金利

  4. 利息の計算方法

総量規制

2010年6月にお金を貸し借りする時に守らなければならない法律「貸金業法」が完全施行され、2つの大きな法律の変更がありました。

それが「総量規制」と「上限金利」です。

ここでは総量規制について説明します。

総量規制とはお金を借りる際の上限額について定めた法律です。

つまり、お金は無限には借りられません。総量規制という法律で定められた範囲の金額までしか借りることはできないのです。

そして、その上限額は人によって違います。その差を作るのは年収です。

なぜなら、総量規制では「借り入れの上限額は年収の3分の1まで」と定められているからです。

年収300万円の人は100万円が上限額です。年収600万円の人は200万円が上限額です。

仮に、あなたの年収が300万円で他に借り入れがなければ、法律上では100万円まで借りられるということになります。

ここでこのように思った人がいるはずです。「えっ、俺、車のローンがあるよ。。」「住宅ローン組んでるけど・・・」と。

実は、総量規制には以下のように対象外になる借り入れがあります。

  • 住宅ローン
  • 自動車ローン
  • 事業資金
  • クレジットカードでの買い物
  • 医療費に関するローン
  • 銀行のカードローン

ですから、車のローンがあっても、住宅ローンがあってもそれは関係ありません。

関係あるのは、プロミスアコムといった消費者金融からの借り入れやクレジットカードのキャッシング枠です。

たとえば、年収300万円の人がクレジットカードのキャッシング枠で20万円借りていたら、その人が今後借りられる上限額は「100万円 - 20万円」で80万円ということになります。

たとえば、年収600万年の人がプロミスですでに30万円を借りていたら、その人が今後借りられる上限額は「200万円 - 30万円」で170万円ということになります。

ただし、銀行のカードローンは総量規制の対象外なので、銀行カードローンですでに50万円借りていても、年収300万円の人の上限額は100万円、年収600万円の人の上限額は200万円となります。

なぜこのような法律ができたのかといえば、それは借りた人が返済できないほどの借金を背負わないようにするためです。

どれだけ「ご利用は計画的に!」に言われても、人間というのは時に理性を失います。

しかし、法律で定めてしまえば、理性を失っても返済できないほど借りることができないので安心というわけです。

収入証明書

お金を借りる際、50万円までと50万円以上ではちょっとルールが変わってきます。

50万円以上のお金を借りる場合、貸金業者に収入証明書の取得が義務付けられているからです。

収入証明書は正社員、契約社員、自営業者、アルバイト、年金受給者とお金を借りる人の社会的立場によって以下のように変わります。

収入証明書
社会的立場 収入証明書となるもの
正社員・契約社員・派遣社員・パート・アルバイト ・源泉徴収票
・給与明細
・課税証明書(所得証明書)
・納税通知書
自営業・自由業 ・確定申告書
・支払調書
・課税証明書(所得証明書)
・納税通知書
年金受給者 ・年金証書
・年金通知書
・課税証明書(所得証明書)
・納税通知書

100万円を借りようと思ったら、上記のような収入証明書を用意しなくてはなりません。

上限金利

2010年6月に「貸金業法」が完全施行され、お金を借りる時の金利の上限がはっきりと法律で定められました。

今までは「出資法(最高29.2%の金利)」と「利息制限法(最高20%の金利)」の2つがあり、その中間の金利は「グレーゾーン金利」と呼ばれていましたが、グレーゾーン金利が撤廃され、金利の上限は借りる金額に応じて以下のように法律で定められました。

借りる額に応じた上限金利
借りる額 上限金利
10万円未満 20.0%
10万円以上100万円未満 18.0%
100万円以上 15.0%

100万円を借りる場合は、上限金利は15.0%です。

これ以上の高い金利で貸し出す所は法律違反をしている会社なので、そんな会社では借りてはいけません。

といっても、闇金でなければ、この法律はちゃんと守られているので安心してください。

逆に言えば、この上限金利に関する法律を守っていなければ、そこは闇金だということです。

利息の計算方法

百万円もの大金になると、金利がちょっと違うだけで支払わなければならない利息の額も大きく変わってきます。

どうせなら、少しでも安い利息でお金を借りたいですよね。

まずは、利息の計算方法を理解しましょう。

利息は以下のように計算します。

利息 = 借りた金額 x 実質年率 ÷ 365日 × 借りた日数

たとえば、100万円を実質年率15.0%で90日間借りた場合の利息は以下のように計算します。

1,000,000 x 0.15 ÷ 365 × 90 = 36986.301369....

小数点以下は切り捨てとなるので、このケースでの利息は36,986円ということになります。

では、次に実質年率ごとの利息額一覧を表示しておきますので、参考にどうぞ。

借りる日数は90日(3ヶ月)で計算しています。

100万円を90日間借りた場合の利息額
借りる金額 借りた日数 実質年率 利息額
100万円 90日 8% 19,726円
9% 22,191円
10% 24,657円
11% 27,123円
12% 29,589円
13% 32,054円
14% 34,520円
15% 36,986円

上記のように、100万円を90日借りた場合、実質年率が1%違うだけで2600円ちょっと利息が変わってきます。

ですから、100万円を借りるなら実質年率が低いイオン銀行カードローンBICがオススメです!

100万円借りたい人にお勧めの貸金業者

以上の4項目を理解したら、実際に申し込みをしましょう。

以下に100万円借りたい人にお勧めのローンカード・消費者金融・銀行カードローンを紹介します。

実質年率が低い順
会社名 融資額 実質年率 備考
プロミス
1〜500万円 4.5%〜17.8% 消費者金融
30日間無利息。(※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。)
WEB契約なら即日融資も可能。お貸入れ3秒診断。
アコム
1〜800万円 3.0%〜18.0% 消費者金融
30日間無利息。
3秒診断でお借入れ可能かすぐに分かる。
はじめての方でも来店不要で即日振込も可能。
10万円借りても返済は月5,000円からでOK。
SMBCモビット
モビット
1〜800万円 3.0%〜18.0% 消費者金融
「PCからWEB完結申込」なら申込み時に電話連絡と郵便物がなし。10秒簡易審査。
アイフル
アイフル
1〜500万円 4.5%〜18.0% 消費者金融
手続きはネットで全て完了。面倒な契約書の郵送は不要。即日振込も可能。

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